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【ユーザーストーリー】「この方は本当に犬が好きなんだ」― 半年さがしてたどり着いた、武田ブリーダーのマルチーズ
【ユーザーストーリー】「この方は本当に犬が好きなんだ」― 半年さがしてたどり着いた、武田ブリーダーのマルチーズ
BreederFamiliesでは、富山県にお住まいのY様が、同じ富山県・立山町の武田由美ブリーダー(D.J.ケンネル)からマルチーズの男の子をお迎えされたストーリーをご紹介します。
半年以上ブリーダーさんを探し続けたY様が、マルチーズ一筋30年の犬舎にたどり着くまでのお話です。お迎えの日は、ちょうどその子の1歳の誕生日でした。
祖母のそばに、家族みんなで過ごせる存在を
うちは二世帯で、隣に祖母が住んでいます。
同じ敷地に、いとこたちの家族も暮らしていました。けれど下のいとこたちは受験を控え、上のいとこは県外へ。私自身もすでに家を出ていて、気づけばみんな、少しずつ家を離れていきました。
祖母のそばに、家族みんなで一緒に過ごせる存在がいてくれたら。犬を迎えたいと考え始めたのは、そんな気持ちからでした。
犬種は、最初から決めていたわけではありません。
むしろ気にしていたのは月齢のほうでした。小さな子犬というより、2〜3歳くらいの落ち着いた子と暮らせたら、と思っていたんです。
小型犬で、ちょうどよい月齢の子がいれば。そんな探し方をしていました。
保護犬サイト、ペットショップ、そして大手サイト
最初に見たのは保護犬のサイトでした。
ただ、住んでいる富山では団体さんも限られていて、思うようには進みませんでした。ペットショップにも足を運びましたが、実際に見てみると、どうしてもピンとこなくて。
友人からは、大手のブリーダーサイトを教えてもらいました。そこもよく見ていました。
でも、掲載されている数がとにかく多いんです。ずらりと並ぶ中から、どの方を信頼していいのかが分からない。
繁殖を引退したワンちゃんの写真を見ていて、手入れが行き届いていないように見えることもありました。ここも少し違うな、と感じていました。
半年さがして、検索でたどり着いたサイト
BreederFamiliesを見つけたのは、探し始めて半年ほど経ったころです。何かの拍子に、検索で出てきました。
見てまず良いなと思ったのは、サイトの成り立ちがきちんと書いてあったことでした。
どういう考えでこのサイトをやっているのか。どうやってブリーダーさんを選んでいるのか。それが読めるだけで、載っている情報の受け取り方がまったく変わりました。
たくさんの中から自分で見分けるのではなく、きちんと見たうえで絞り込んでくれている。数の多さに疲れていた私には、それが何よりありがたかったです。
そして掲載されていた中に、武田さんがいました。ちょうどよい月齢のマルチーズの男の子が、そこにいたんです。
マルチーズ一筋30年の犬舎へ、質問攻めのお問い合わせ
武田さんは、富山県中新川郡立山町でD.J.ケンネルという犬舎を営まれています。
サイトを読んで印象に残ったのは、マルチーズ一筋で30年になるということでした。頭数を多く抱えるのではなく、一頭一頭に丁寧に向き合っていること。食事にもこだわっていて、涙やけに配慮されていること。
一つの犬種をずっと見てきた方なんだ。そう思って、思いきってお問い合わせしてみることにしました。
最初のお問い合わせでは、気になっていたことを一度にいくつも聞いてしまいました。
マルチーズに多いというパテラ(膝蓋骨脱臼)のこと。これから一緒に暮らすうえで気をつけること。
我が家には柴犬とトイプードルの飼育経験がありますが、今はペットがいない状態でした。だからこそ、不安な点はすべて聞いておきたかったんです。
返ってきたお返事は、一つひとつに丁寧に答えるものでした。
膝については、マルチーズは膝関節が細く脱臼しやすい犬種であること。だからこそ生後2か月から立ち方や歩き方を練習させて筋肉をつけていること。これまで何十頭も育ててきて、日常生活で脱臼した子は一頭もいないこと。
そして、最後にこう書かれていました。
「環境が変われば、やはりどんな子も1、2か月は戸惑うことばかりです。安心して仔犬と暮らしていけるまでサポートさせて頂きますのでご安心ください」
この時点で、信頼できる方だと感じました。
8月19日、立山町の犬舎へ
見学は、8月19日の午前10時30分に決まりました。
前日には「シャンプーをして更に可愛くなりました!」とご連絡をいただきました。当日の朝には「5分前に道路に出てお待ちしています」と。通路が狭いからと、わざわざ外まで出て誘導してくださいました。
うかがったのは、祖母と父と私の3人です。
犬舎に入ってまず感じたのは、お部屋がとても清潔だということでした。そして、子犬たちが武田さんによくなついていること。
この方は本当に犬が好きなんだ。説明を聞く前から、それが伝わってきました。
父はもう、すっかりメロメロで。祖母も父も、これまでトイプードルや柴犬と暮らしてきた犬好きです。
その二人が安心した顔をしているのを見て、私もここでお願いしたい、と思いました。
そして、その日のうちにお迎えの手続きに入りました。
1歳の誕生日に、我が家へ
お迎えしたのは、純白のマルチーズの男の子です。
穏やかで大人しくて、抱っこが大好き。トイレのマナーも身についていて、無駄吠えもしません。武田さんのところで一年、しっかり育ててもらった子でした。
お迎えの日は9月1日。ちょうど、この子の1歳の誕生日でした。
BreederFamiliesへ
ブリーダーさんを探し始めてから、これが本当に難しいということが分かりました。
サイトはいくつも出てきます。けれど、どの方を信頼していいのかという一番知りたいことは、並んでいる情報からは分かりませんでした。
BreederFamiliesが違ったのは、どういう考えでブリーダーさんを選んでいるのかが、最初に書いてあったことです。
自分で見分けるのではなく、見たうえで絞り込んでくれている。それが「ここなら大丈夫」と思えた一番の理由でした。
実際に武田さんにお会いしても、サイトで受けた印象とのずれはありませんでした。
半年かけて探し続けて、たどり着けてよかったと思っています。ありがとうございました。
Breeder Familiesについて
BreederFamiliesのブリーダーを通じて ワンちゃんをお迎えすることが、 ペットをとりまく社会課題の解決に繋がります。
私たちが目指すのは、営利優先の悪徳ブリーダーを減らし、責任と愛情を持つ優良ブリーダーを支援することで、ワンちゃんの福祉が守られる社会の実現。
目の前の子犬だけでなく、親犬や引退犬も大切にされる環境を作り上げ、すべてのワンちゃんに優しいブリーディング環境の普及にむけて活動しています。