よくある質問

下記は Breeder Families によく寄せられる質問です。

お迎え検討期

前提・ライフスタイル

犬を飼うのに向いているのは、10〜15年の長期的な責任を引き受けられる方です。生活に一定のゆとり(時間・経済・住環境)があり、毎日の散歩やスキンシップに時間を割ける、旅行・出張時の対応を含めて面倒を見続けられる、家族全員の合意が取れている、といった条件が揃っていれば問題ありません。衝動ではなく、冷静に生活全体を見直してから判断しましょう。
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犬を飼うのに向いている人はどんな人?

メリットは、家族としての深い愛情や癒し、規則正しい生活リズム、子どもの情緒教育、散歩を通じた健康維持、ご近所との交流などです。デメリットは、毎日の世話・散歩に時間と体力が必要なこと、年間20〜50万円程度の飼育費、旅行や長時間外出の制約、ペット可住宅の制限、そして別れの悲しみを引き受ける覚悟など。両面を理解した上で迎え入れを検討してください。
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犬を飼うのに向いている人はどんな人?

飼えますが、留守時間の長さが最大の課題です。日中8時間以上留守にする場合、特に子犬期は分離不安のリスクが高く、ペットシッター・保育園・家族のサポートを組み合わせる必要があります。ペット可物件であること、医療費まで賄える経済的余裕、留守番が得意な犬種選びも重要です。シニア犬から迎えるのも選択肢の一つです。
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一人暮らしでも犬を飼える?

家族内で世話を分担でき、週に何日か在宅勤務できる、もしくは近所・家族のサポートが得られる家庭であれば可能です。難しいのは連日8時間以上子犬だけで留守番させる状況で、分離不安・トイレ失敗・問題行動の原因になりやすくなります。ペットシッターや犬の保育園、在宅勤務日の調整を事前に設計してから迎えましょう。

基本的に問題ありませんが、小さなお子さんがいる家庭では抱き方・踏んでしまう事故に要注意。家族全員で子犬の扱いを学ぶ必要があります。高齢のご家族がいる場合、小型犬でも抱き上げや散歩の負担、転倒事故への配慮が必要です。犬種の性格(穏やか/活発)や成犬時の体重を事前に確認し、家族構成に合った個体を選ぶことが大切です。

費用・経済面

初期費用は小型犬で30〜70万円程度(子犬価格+ケージ・食器・予防医療等)、中大型犬はさらに増えます。年間維持費は20〜50万円が目安で、内訳はフード・おやつ、ワクチンや定期健診などの予防医療、トリミング、ペット保険、消耗品、しつけ教室など。生涯(約15年)で総額500万円前後かかるのが一般的です。
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犬を飼うのにかかる費用
初めて犬を飼うには?

「節約できる部分」と「妥協してはいけない部分」があります。フード・予防医療・病気時の治療費は健康に直結するため削れません。特に高齢になると月5万円を超える医療費がかかることもあり、急な出費に備える貯蓄かペット保険は必須です。経済的に厳しい状況での衝動的な飼育は、ワンちゃんに不適切な環境を強いてしまうリスクが高まります。
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お金がないのに犬を飼うのは危険

加入をおすすめします。犬には公的保険がなく、手術・入院で10万円〜数十万円の自己負担が発生することも珍しくありません。加入時期は若く健康な子犬のうちが最適で、保険料が安く、持病があると加入できないプランもあります。補償範囲(通院含むか、手術のみか)や免責金額をよく比較してください。
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ペット保険はいらない?

犬種選びの入り口

温厚で飼いやすい小型犬が初心者向けです。トイプードル(賢くしつけやすい、抜け毛少)、マルチーズ(穏やか)、キャバリア(人懐こい)などが代表例。活発さが程よく運動量の多すぎない犬種を選ぶと生活リズムに馴染みやすいです。ただし個体差は大きいので、犬種の傾向を参考にしつつ、ブリーダーから性格情報をもらうのが確実です。
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初めて犬を飼うには?

トイプードル、マルチーズ、ビションフリーゼ、ミニチュアシュナウザー、シーズーなどシングルコート(下毛が少ない)犬種が代表的です。ただし「完全無抜け毛」の犬は存在せず、アレルゲンは毛だけでなく皮脂・唾液・フケにも含まれます。事前に犬と接触してアレルギー反応を確認することをおすすめします。
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毛が抜けない・抜け毛が少ない犬種10選

一般に小型犬の方が大型犬より長寿傾向があり、トイプードル・柴犬・チワワなどは15歳超まで生きることも珍しくありません。丈夫さの鍵は「犬種選び」以上に「計画的繁殖(遺伝子検査・近親交配回避)」「質の高い食事」「定期健診」です。長寿犬種でも悪徳ブリーダー由来だと遺伝病リスクが上がるため、ブリーダー選びも重要です。
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病気になりにくい犬種

トイプードル、チワワ、マルチーズ、パピヨンなど、成犬でも5kg前後の小型犬が候補です。住宅サイズに加え「吠えにくさ」もマンション暮らしでは重要で、キャバリアなど穏やかな犬種も向いています。ただし、運動量の多い犬種(柴犬・ビーグル等)は狭い住環境で飼うと問題行動に繋がりやすいので注意です。
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一人暮らしでも犬を飼える?

飼えますが、初心者にはハードルが高めです。毎日1時間以上の散歩・運動、広めの住環境、年間30〜60万円の飼育費、病気時の医療費(体格に比例して高額になりやすい)、しつけの難易度(甘噛みや引っ張りが制御しづらい)を引き受けられるかが鍵です。ゴールデン・ラブラドール・バーニーズなど温厚な犬種を選び、可能ならドッグトレーナーの伴走を前提に迎えてください。なお、大型犬は小型犬より寿命がやや短い傾向もあります。

迎え方の選択肢を知る

主な選択肢は、①ブリーダーからの直接購入、②ペットショップ、③保護犬(里親)、④知人からの譲り受け、の4つです。国内では長年ペットショップ経由が主流(約63.3%)でしたが、近年は健康・社会化・動物福祉の観点から、ブリーダー直販や保護犬という選択が広がっています。目的・家族構成・覚悟に応じて選び方が変わります。
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ペットショップでの購入を避けるべき理由

- ブリーダー:親犬の遺伝情報・育成環境を確認でき、社会化も丁寧。長期サポートも受けやすい。ただしブリーダーの質にばらつきがあり、見極めが必要。
- ペットショップ:即日性が高く手軽だが、多段流通でストレスが大きく、親犬情報・社会化が不透明。健康リスクが高い傾向。
- 保護犬:命を救える意義があるが、トラウマや慢性疾患を抱える個体もおり、信頼構築に時間が必要。里親条件も厳しめ。

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ブリーダーとペットショップの違い
保護犬を飼うのは大変?

健康・社会化・長期サポートの観点から、優良ブリーダーからの迎え入れが推奨されます。ペットショップは中間流通でストレスがかかり、親犬情報が不透明で、早期離乳による社会化不足のリスクがあります。ブリーダーは直販で価格面も合理的で、親犬の健康診断書・育成環境を確認でき、お迎え後も相談窓口が続きます。
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ブリーダーとペットショップの違い

①流通経路が「ブリーダー→オークション→店舗」と多段で、狭いケージと長距離移動が免疫低下・感染症・ストレスを招く、②母犬や兄弟犬から早期に引き離されるため社会化不足で、無駄吠え・分離不安・攻撃性などの問題行動リスクが上がる、③親犬の遺伝情報が不透明といった問題があります。結果、欧米では生体販売が禁止・規制される流れ、が主な理由です。
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ペットショップでの購入を避けるべき理由

保護犬は命を救える意義が大きい一方、トラウマや慢性疾患を抱える個体も多く、信頼構築に数か月〜数年を要することもあります。里親条件(年齢・留守時間・経済基盤・脱走防止等)も厳しめです。初めて犬を飼う方や家族に小さなお子さんがいる家庭には難易度が高い場合もあります。ブリーダーからの迎え入れは「親犬の性格・健康情報が事前に分かる」点が強みで、初心者でも相性を見極めやすい選択肢です。どちらが正解ということではなく、家庭状況に合わせて選びましょう。
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保護犬を飼うのは大変?

お迎えまでの流れ

子犬の状態と準備状況によって大きく変わります。
- すでに気になる子犬がいて、飼育準備も整っている場合:問合せ→見学→契約→お迎えで約1週間
- 気になる子犬はいるが、用品や動物病院選びなど準備がこれから:約1ヶ月
- 希望犬種・性別・毛色に合う子犬がまだ生まれていない場合:出産タイミングと社会化期(生後60日以降)を考慮し、数ヶ月〜半年以上かかることも

希望条件を具体化してから問合せを始めると、現実的な期間感が見えてきます。

ブリーダー選び

ブリーダーから迎える前に知っておきたいこと

ブリーダーは犬種の特徴を守りながら健全な子犬を繁殖・育成し、生涯責任を持つ専門家です。業務は、遺伝子検査に基づく計画的な交配、親犬の健康管理、子犬の社会化トレーニング、新しい家族の審査、お迎え後の長期サポートまで多岐にわたります。単なる「販売業者」ではなく、犬種と命を守るプロフェッショナルと位置付けられます。
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犬のブリーダーとは?

最大の注意点は「ブリーダーの質にばらつきがある」ことです。SNSの発信はポジティブ面に偏りがちで、見た目の印象だけでは判断できません。対策として、①親犬・兄弟犬に必ず会う、②飼育環境を現地で見学する、③契約書・ワクチン証明・血統書を書面で受け取る、④第一種動物取扱業登録を確認する、⑤アフターケアの有無を確認する、の5点を押さえてください。
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ブリーダーから犬を買う時の注意点

優良ブリーダーの見極め方

両者の違いは「命を優先するか、利益を優先するか」という姿勢に表れます。悪徳ブリーダーは利益を優先するため、不衛生な環境で過密飼育したり、病気を隠して販売したり、引退した犬を遺棄するといった行為が見られます。Web上では、ティーカップサイズや豆柴など非標準サイズの犬種を強く推す、10種以上もの犬種を同時に繁殖している、といった点が分かりやすい危険信号です。問合せや見学の場面でも、親犬との面会を断る、犬舎に強い悪臭がある、購入を急かす、契約書類を出さないといった対応が目立ちます。

一方、優良ブリーダーは犬種を3〜5種に絞り込み、親犬を含めた飼育環境をしっかり公開します。質問にも丁寧に答え、お迎え後のサポート体制を整え、飼い主についても慎重に見極めます。「商品を売る」のではなく「家族を託す」という姿勢が、随所のやりとりに表れる点が大きな違いです。
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悪徳ブリーダーの見分け方

BreederFamiliesは独自に18の評価基準を設け、合格率10%未満の厳しい審査で優良ブリーダーを選別しています。基準は以下の通りです。

- ①断尾・断耳をしない
- ②少数犬種に集中(目安3種以内)
- ③ミックス犬を繁殖しない
- ④ペットショップ・オークションを使わない
- ⑤見た目より健康を優先
- ⑥引退犬を大切に飼育
- ⑦生後3〜12週の社会化に取り組む
- ⑧母犬の出産負担を軽減
- ⑨高品質なフードを与える
- ⑩遺伝子検査を実施
- ⑪適正頭数を守る(法令上限の1人20頭/繁殖犬15頭に対し、優良ブリーダーは1人15頭/繁殖犬10頭程度)
- ⑫日常の健康管理が行き届いている
- ⑬ストレスの少ない衛生環境
- ⑭十分な運動機会
- ⑮見学対応が充実
- ⑯飼い主への長期サポート
- ⑰空輸を推奨しない
- ⑱犬種標準(スタンダード)を順守

→ 詳しくは
優良ブリーダーの見分け方(18の評価基準)

動物福祉の国際基準「5つの自由」を、ブリーダー見極めに使うチェックリストです。見学時に次の5つの観点で観察すると、客観的に判断できます。

- ①飢えと渇きからの自由:清潔な水が常に用意されているか
- ②不快からの自由:冷暖房が整い、清潔か。アンモニア臭はないか
- ③痛み・傷害・病気からの自由:診療記録を開示してもらえるか
- ④恐怖・抑圧からの自由:親犬・子犬が怯えていないか
- ⑤正常な行動を発揮する自由:自由に動けるスペースがあるか、無意味な反復行動(常同行動)が見られないか

→ 詳しくは
獣医師監修「5つの自由」チェックリスト

ブリーダー紹介サイトの選び方

獣医師1,009名の調査では、約9割が「一般人がネット情報だけで信頼できるブリーダーを見極めるのは困難」と回答しています。ブリーダーの飼育環境や繁殖方針は外からは見えにくく、SNSや写真で確認できるのは「見せたい部分」だけ。複数犬種を扱っているか、親犬との面会ができるか、書類が揃っているか…と判断材料は多岐にわたるため、専門知識のない方が独力で見極めるのは現実的に難しいのが実情です。だからこそ、第三者による厳しい審査を経たブリーダー紹介サイトの活用が選択肢になります。
→ 詳しくは
獣医師の9割がブリーダー紹介サイトを信頼できないと警鐘

すべてのサイトが信頼できるわけではありません。獣医師1,009名の調査では、掲載情報に誇張が多い(91%)、見学範囲が制限されている(76%)、審査が不透明で信頼性が低い(83%)といった問題が指摘されています。特に、ミックス犬・ティーカップサイズ・レアカラーなど健康リスクが高い犬種を主力に掲載しているサイトには、約9割の獣医師が懸念を示しています。サイト選びを間違えると悪徳ブリーダーに誘導される危険もあるため、審査基準が公開され、第三者による現地確認を行っているサイトのみ利用しましょう。具体的なチェックポイントは次のQで紹介します。
→ 詳しくは
獣医師の9割がブリーダー紹介サイトを信頼できないと警鐘

次の5点を確認してください。

- ①審査基準がオープンに公開されているか
- ②法令遵守だけでなく、アニマルウェルフェア(動物福祉)の視点を含む基準か
- ③書類審査だけでなく、直接のヒアリングや現地確認まで行っているか
- ④ミックス犬・極端に小型化された犬が多く掲載されていないか
- ⑤15万円を切るような極端に安い子犬が多くないか

「登録証があれば掲載OK」という緩い基準のサイトは要注意です。
→ 詳しくは
マッチングサイトの選び方

子犬選び

子犬の価格には、親犬の健康管理・育成コスト・繁殖頻度・引退犬のケア体制などが反映されます。BFの試算では、優良ブリーダーの1頭あたり総コストは約40万円、普通のブリーダーは約16万円で2倍以上の差。差は引退犬飼育(優良5頭/普通0頭)、1人あたり親犬飼育頭数(優良10頭/普通15頭)、生涯出産回数(優良4回/普通6回)など、見えにくいコストから生まれます。なお、高額な子犬には「健康管理の対価(安心)」と「希少性の対価(要注意)」の2タイプがあり、前者は合理的、後者は遺伝リスクを伴います。
→ 詳しくは
子犬の適正な値段

15万円を切るような極端に安い子犬は、親犬の健康管理や社会化が不十分で、後の医療費・しつけトラブルのリスクが高いサインです。15万円という目安は「子犬1頭を健全に育てるのに必要な最低コスト」を下回る水準で、どこかで手を抜いている可能性が高いため。価格は「安さ」ではなく「どれだけの健康管理コストが注がれているか」で判断するのが合理的です。
→ 詳しくは
子犬の適正な値段

ブルーマールやイザベラといったレアカラーは、希少性ゆえに高額で取引されますが、その裏には深刻な遺伝リスクが潜んでいます。代表的なのはマール遺伝子を持つ犬同士を交配させたケースで、子犬の約25%に重度の視覚・聴覚異常が現れるとされます。希釈遺伝子は皮膚疾患やアレルギーに、近親交配は免疫低下やてんかんといった神経系の異常につながりやすいことも知られています。

SNSの流行に乗って無計画に繁殖する業者も多いため、毛色の珍しさよりも健康を優先し、犬種標準に沿った繁殖を行う優良ブリーダーから迎えるのが安心です。
→ 詳しくは
レアカラーの犬の真実

「可愛い」「希少」とされるティーカップサイズの裏には、深刻な健康リスクがあります。体が極端に小さいことで内臓(心臓・肝臓・腎臓)が十分に発育せず、低血糖による意識喪失や、ちょっとした衝撃での骨折、膝蓋骨脱臼や股関節形成不全といった整形外科的なトラブルも起こりやすくなります。成長期の栄養が足りないことで免疫が下がったり、うまく歩けなくなったりするケースもあり、極端に小さい母犬は出産自体が命がけになることも珍しくありません。

「希少」「特別」と強調して高値で販売したり、小ささを保つために食事制限を指導したりするブリーダーは避けましょう。
→ 詳しくは
「小さすぎるワンちゃん」のリスク

ミックス犬は親犬の特徴がランダムに現れるため、成犬時のサイズ・性格・疾患が予測困難です。体格差の大きい親同士だと帝王切開・骨関節異常のリスクが上がり、両親の遺伝疾患を同時に受け継ぐ可能性も。犬種標準がないため獣医も異常を判断しづらく、血統書がないことから悪徳ブリーダーが繁殖履歴を隠す温床になっています。「アレルギーが出にくい」は必ずしも事実ではありません。
→ 詳しくは
ミックス犬のデメリット
ミックス犬を繁殖しない

断尾・断耳は、生後間もない子犬にとっても強い痛みを伴います。手術後には神経腫による慢性的な痛みや感染症のリスクが残るほか、しっぽや耳は犬同士の感情表現に欠かせない部位のため、コミュニケーション能力の低下にもつながります。手術のトラウマから、不安症や攻撃性が出てしまう犬もいます。

こうした観点から、ドイツ・イギリス・ノルウェー・オーストラリアなど動物福祉の進んだ国々では、美容目的の断尾・断耳がすでに法律で禁止されています。日本に明確な禁止規定はまだないものの、動物福祉の意識の高まりとともに、断尾・断耳を行わないブリーダーが増えており、優良ブリーダーはこれらの処置を行いません。
→ 詳しくは
断尾・断耳をしない
断尾とは?
断耳とは?

気になるブリーダーが見つかったら

はい、問題ありません。次回出産予定や次回入荷時期について相談したり、希望の犬種・性別・毛色を伝えておくことで、条件に合う子犬が生まれた際にご連絡をもらえる場合もあります。

もちろん大丈夫です。「気になる子犬が複数いる」「親犬と性格を相談しながら決めたい」といった段階でも問い合わせ歓迎のブリーダーがほとんどです。希望条件を伝えれば、ブリーダー側からおすすめの子犬を提案してもらえることもあります。

はい、伝えておくことを強くおすすめします。次回交配の予定や、将来生まれる予定の子犬の中でマッチする可能性が高いものを優先的に紹介してもらえる場合があります。

親犬の性格・健康状態、子犬の社会化の進み具合、ブリーディングのこだわり、見学可能日、契約書・保証内容、お迎え後のサポートなどがおすすめです。「初めてなのでアドバイスください」と素直に伝えるのも一つの手です。

あまり構えず、気軽に問合せてOKです。迷ったら「〇〇(犬種名)のお迎えを検討しています。見学は可能でしょうか?」だけでも大丈夫。余裕があれば、家族構成・住環境・お迎え希望時期を添えると、ブリーダー側も適切な子犬を紹介しやすくなります。完璧な文面を作ろうとせず、まずは一歩踏み出しましょう。

お迎えを決める前に、以下を確認するのがおすすめです:
- ①親犬に会えるか(見学可否)
- ②子犬の性格・特徴(どんなタイプか、人懐っこい/おっとり等)
- ③血統の特徴(親犬の体格・毛色・性格傾向)
- ④離乳・社会化の進み具合
- ⑤ワクチン接種状況
- ⑥普段のブリーディングのこだわり(食事・運動・社会化の工夫など)
- ⑦契約書・健康保証の内容
- ⑧お迎え後のサポート体制

ブリーダーの姿勢や犬への愛情は、これらの質問への答え方に表れます。

優良ブリーダーは「家族として託せる相手かどうか」を慎重に見極めようとします。具体的には、家族構成や住環境、日中の留守時間、経済状況、先住ペットの有無、これまでの飼育経験、お迎え後の生活プランなど、生活全般について詳しく質問されることが一般的です。相性が合わないと判断されれば、譲渡を断られることもあります。

逆に、質問が少なく「すぐ連れて帰れますよ」と急かすブリーダーは、家族というより商品として犬を扱っている傾向があります。

基本的には24時間以内、遅くても2〜3日以内に返信があるのが一般的です。個人経営のブリーダーでも、この期間を過ぎても返信がなければ別のブリーダーを検討してよいでしょう。問合せ時は、深夜など配慮の必要な時間帯を避ける程度で十分です。

問題ありません。比較検討は飼い主の責任ある行動です。ただし、ある程度絞り込んで仮予約の段階に入ったら、他への問合せ状況を正直に伝え、誠実に対応しましょう。何頭も仮押さえしたまま放置するのは、ブリーダーに迷惑がかかるので避けてください。

お問い合わせ後、ブリーダーと日程調整をして犬舎を訪問する流れが一般的です。事前に予約して調整しましょう。

※BreederFamilies掲載ブリーダーは審査済みのためこうしたケースはありませんが、他サイトや直接探す場合の参考として挙げます。以下のいずれかに当てはまる場合は、再考しましょう。

- 親犬との面会を拒否したり、曖昧にされる
- 犬舎から強い悪臭がする
- 10種を超えるような多犬種を同時に繁殖している
- ティーカップ・豆柴など、非標準サイズを強く推してくる
- 購入を急かす
- 質問への回答が曖昧で、はぐらかされる
- 契約書・健康診断書・ワクチン証明などの書面を出さない
- 子犬が痩せていたり、目やにが多い
- アフターケアの話を避ける

→ 詳しくは
悪徳ブリーダーの見分け方

気になる子犬が見つかったら

はい、ぜひ聞いてください。写真や動画では分からない普段の性格、兄弟犬との関係、人懐っこさ、活発さなど、毎日子犬を見ているブリーダーが一番詳しく答えてくれます。

お問い合わせフォームから「この子を見学希望です」と伝えるだけでOKです。希望日時の候補を2〜3個添えておくと、ブリーダー側もスムーズに調整できます。

動物愛護管理法(第21条の4)により、第一種動物取扱業者が動物を販売する際は、事業所での「現物確認」と「対面説明」が義務付けられています。映像・カメラによる確認は現物確認として認められないため、お迎え前にはブリーダーの事業所での見学(対面)が必要です。

法令上の要件であるだけでなく、見学は優良ブリーダーを見極める上でも極めて重要です。子犬や親犬の様子、ブリーダーの子犬への接し方、質問への受け答えなど、写真や動画では分からない情報が多数あります。見学を断る/制限するブリーダーは選ばないのが賢明です。
→ 詳しくは
見学対応が充実

多くのブリーダーが対応しています。遠方や日程が合わない場合は、ビデオ通話で犬舎の様子・子犬・親犬を案内してもらえることが多いです。問い合わせ時に「オンライン見学希望」と添えてください。

優良ブリーダーの多くは親犬との対面を歓迎しています。母犬の性格は子犬の将来像を知る最良の手がかりなので、ぜひお願いしてみてください。父犬は別犬舎にいる場合も多いですが、写真や情報の共有はしてもらえます。

親犬の性格・健康状態・体格は、子犬の将来像を知る最良の手がかりだからです。母犬が穏やかであれば子犬も落ち着きやすく、逆に怯えや攻撃性があれば子犬に引き継がれる可能性も。また、親犬の扱い方そのものがブリーダーの姿勢を物語ります。「母犬は今日は体調が悪くて…」「他の部屋で休んでいて…」と会わせたがらないブリーダーには注意してください。

見学時には主に以下を観察しましょう。

- 子犬の様子:毛艶・目やに・元気さ・人懐っこさ
- 親犬の様子:性格・健康状態・表情に怯えや無感情がないか
- ブリーダーの子犬への接し方:愛情を持って扱っているか、子犬がブリーダーに懐いているか
- ブリーダーの受け答え:質問に丁寧に、具体的に答えてくれるか
- 犬舎の様子(見せてもらえれば):清潔さ、強い臭いがないか、運動スペース

特にブリーダーの態度や子犬との接し方は、ブリーダーの姿勢が一目で分かるポイントです。
→ 詳しくは
獣医師監修「5つの自由」チェックリスト

特別な持ち物は不要です。動きやすい服装、子犬を抱っこする可能性に備えて手指の消毒、家族で来られる場合は人数を事前に伝えておくと親切です。質問リストをメモしていくと、聞き忘れがなく安心です。

契約・お迎え準備

契約・引き渡し

最低限以下を書面または確認してください:
- ①契約書(健康保証・返品規定を含む)
- ②血統書(JKC等発行/ブリーダーによっては原本ではなくコピーの場合あり)
- ③健康診断書(実施している場合)
- ④ワクチン接種証明書
- ⑤寄生虫駆除記録
- ⑥遺伝子検査結果(該当犬種・実施している場合)
- ⑦マイクロチップ登録情報
- ⑧第一種動物取扱業者登録証の提示

これらをまったく出さない/「後日郵送」と曖昧に濁すブリーダーは避けましょう。

特に次のポイントを確認しましょう。

- ①健康保証の範囲と期間:引渡後の何日以内に、どんな異常が見つかった場合、どう対応されるか
- ②返品・返金・代犬の規定
- ③死亡補償の有無
- ④アフターケアの範囲:相談対応、里帰り、引退後の受け入れなど
- ⑤不妊去勢の条件
- ⑥繁殖禁止条項の有無

曖昧な部分は口頭ではなく、書面で明文化してもらいましょう。

引き渡しは生後56日(8週齢)以降が日本の法令基準です。優良ブリーダーは子犬の成熟度やワクチン状況を見て、さらに先になることもあります。ブリーダーからの提案時期に、安心して任せるのがよいでしょう。

家族がある程度時間に余裕を持てる日を選べるとベストです。お迎え直後はまだ環境に慣れていないので、数日は様子を見られる日程だと安心。ただし長期休暇である必要はなく、週末+1〜2日の在宅勤務程度でも問題ありません。ブリーダー側のワクチン接種スケジュールや離乳状況と合わせて、双方で日程調整しましょう。

移動・輸送

理想は飼い主自身が車で直接迎えに行くことです。子犬にとって最も安心でき、温度・湿度管理もしやすく、万一の体調変化にも対応できます。電車・新幹線も可能ですが、ペットキャリーのサイズ規定・マナーを事前確認。長距離・長時間になる場合は途中休憩を多めに取り、水分補給も忘れずに。

優良ブリーダーが空輸を推奨しないのは、子犬への負担があまりにも大きいからです。離着陸時の急激な気圧変化が耳に負担を与え、エンジン音は強いストレス源になります。出発前の約90分、到着後の約60分は狭いクレートに閉じ込められ、その間飼い主が隣にいられないため、精神的な負荷も小さくありません。

逆に、飼い主が隣で声をかけてあげるだけで、子犬のストレスは大きく和らぎます。空輸を積極的に勧めてくるブリーダーは営利を優先している可能性が高いため、再考をおすすめします。
→ 詳しくは
空輸を推奨しない

お迎えまでに準備するもの

最低限、次のものを揃えておきましょう。

- ①クレート/ケージ(寝床と安心できる居場所)
- ②食器・水飲み
- ③子犬用フード(ブリーダーと同じものを最初は継続)
- ④トイレトレー・ペットシーツ
- ⑤首輪・リード・迷子札
- ⑥ブラシ・爪切り・シャンプー
- ⑦おもちゃ
- ⑧防水シート・掃除用品
- ⑨暖房・冷房対策品
- ⑩ドライヤー

合計4〜8万円が目安です(Q6の初期費用30〜70万円のうち、用品部分がこの金額。残りは子犬価格+予防医療費などです)。
→ 詳しくは
初めて子犬を迎える準備ガイド

- クレート:プラスチック製の「お家」。寝床・移動・避難時の安全地帯になる万能アイテム。
- ケージ:金属製の広めの囲い。トイレ・寝床・遊びスペースを内部で分けられる。
- キャリー:短時間移動用の持ち運びバッグ。

成犬時のサイズを想定して大きめのクレート、子犬期用の小さめのケージを組み合わせるのが一般的。クレートトレーニングは将来の通院・災害時にも役立ちます。
→ 詳しくは
犬のクレートとは?

次の5点を意識すると安心です。

- ①子犬の居場所(ケージ・クレート)は、人の動きが見えつつ、直射日光やエアコンの風が直接当たらない場所に
- ②床は滑り止めマットを敷いて関節を保護
- ③コード類、毒性のある観葉植物、チョコレート・玉ねぎなどは子犬の届かない場所へ
- ④トイレは寝床から少し離した位置に
- ⑤家族の誰でも目が届くリビングを基本に、最初は子犬を一人きりにしない動線を意識

混合ワクチンは生後6〜8週齢で1回目、3〜4週間間隔で2〜3回目を接種します。ブリーダーから迎える時点で1回目は済んでいることが多いので、接種証明書を受け取り次のスケジュールを動物病院と確認。狂犬病ワクチンは生後91日齢以降に接種が法律で義務化されています(以降毎年1回)。初年度費用は概ね24,000〜32,000円です。
→ 詳しくは
ワクチン接種の基礎知識

2022年6月以降、ブリーダー・販売業者は販売する犬への装着が義務化されており、装着済み個体はそのまま引き取り後に飼い主情報へ変更登録するだけです。装着費用は数千円〜1万円、登録料は300円(オンライン)/1,000円(紙)です(登録料は環境省「犬と猫のマイクロチップ情報登録制度」に基づく)。装着で迷子時の再会率が大きく上がり、災害時の身元確認にも有効です。
→ 詳しくは
犬のマイクロチップ費用

動物病院は必ずお迎え前に候補を決めてください。初日に体調不良を起こす子犬もいるため、休診日・夜間対応・自宅からの距離を確認し、できれば事前に「初診相談」で相性を見ておくとベストです。ドッグトレーナーは社会化期(生後3〜12週)に間に合うよう、ブリーダーに紹介を求めるか、地域のパピー教室を事前リサーチしましょう。

お迎え後の暮らし

最初の1週間

初日から3日目は、環境の変化が子犬にとって最大のストレスです。なるべく静かに過ごさせ、抱っこや来客は控えめにしましょう。食事はブリーダー宅で食べていたフードをそのまま続け、水だけは常に用意しておきます。4〜7日目は、家族との触れ合いの時間を少しずつ増やしていきますが、遊ばせすぎは禁物です。

この期間は、食事・排泄・睡眠のリズムをよく観察し、下痢や嘔吐、元気がないなどの異常があればすぐに動物病院へ。最初の10日間は、家族全員で見守れる体制を整えておくと安心です。
→ 詳しくは
お迎え当日から1週間の過ごし方

夜泣きは「寂しい」「不安」のサインで、母犬や兄弟から離れた最初の1〜2週間に集中します。落ち着かせるためのコツがいくつかあります。

- 母犬の匂いがついた毛布をクレートに入れる(ブリーダーにお願いしておくと安心)
- ケージを家族の寝室に置き、人の気配を感じられるようにする
- 湯たんぽや静かな時計の音で寝かしつける
- 泣くたびに抱き上げない(癖になります)

このような工夫を重ねながら、徐々に一人でも眠れるようトレーニングしていきましょう。

最初の数日は「環境への適応」が最優先。長時間の抱っこ、子どもたちとの激しい遊び、来客は控えてください。ただし放置ではなく、静かに見守り、子犬から寄ってきたら短時間触れ合う「控えめ歓迎」が理想です。睡眠時間は1日18〜20時間必要なので、眠っているときは絶対に起こさないこと。

健康・食事

- 生後2〜3ヶ月:1日4回
- 4〜6ヶ月:1日3回
- 7ヶ月〜:1日2回

量はフードのパッケージ基準を目安にしつつ、体重・運動量・便の状態で微調整。子犬期は消化器が未発達なため、少量頻回が基本です。初期はブリーダーと同じフードを継続し、切り替える場合は1週間以上かけて段階的に。
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子犬のご飯の量

お迎えから1週間以内に初回受診(健康チェック+フード・排泄相談)がおすすめ。混合ワクチンの残り回数(2〜3回目)は動物病院でスケジュール化します。狂犬病は生後91日齢以降に接種義務。検便は定期的に行い、寄生虫駆除も獣医指示で継続します。
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ワクチン接種の基礎知識
健康診断とは

次のサインが見られたら、すぐに動物病院を受診してください。

- 元気がなく、動こうとしない
- 食欲が普段の半分以下
- 下痢や嘔吐が続いている
- 血便・血尿が出ている
- 呼吸が荒い、咳が出ている
- 目やにや鼻水が多い
- 震えやけいれんがある
- 何度も同じ箇所を舐めている

特に子犬期の低血糖は命に関わります。迷ったときは、かかりつけの動物病院に電話で相談しましょう。

一般的な時期は生後6〜12ヶ月頃です。メスは初回発情の前(生後6〜8ヶ月)に実施すると、乳腺腫瘍の予防に有効とされています。

手術のメリットは、望まない妊娠や繁殖行動を抑えられることに加え、子宮蓄膿症や精巣腫瘍といった病気の予防にもつながる点です。一方で、麻酔のリスクや、ホルモン変化による体質の変化(太りやすくなる場合があるなど)はデメリットとして考慮が必要です。

費用の目安はオスが3〜5万円、メスが4〜7万円程度。必要性や実施時期は、犬種・体格・生活環境を踏まえて、かかりつけの獣医師と相談して決めるのが安心です。

社会化・しつけ

生後3〜12週齢は「社会化期」と呼ばれる重要な時期です。この時期に人・他の犬・さまざまな環境音や物に慣れた経験を積んだ子犬は、成犬になってから穏やかで適応力の高い犬に育ちやすいことが分かっています。逆に社会化が不足すると、しつけの難しさ、他の犬とのトラブル、日常的な音への過敏な反応につながりやすくなります。

具体的には、家族以外の人と触れ合わせたり、掃除機・ドライヤー・インターホンなど家庭の音に慣れさせたり、抱っこや足裏・口周りを触られることに慣らす(ハンドリング)といった働きかけが有効です。パピー教室の活用もおすすめです。優良ブリーダーは犬舎にいる時点で意図的に社会化を始めているため、お迎え後も家庭でその続きを担うイメージで取り組みましょう。
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子犬の社会化とは?

混合ワクチン3回目接種完了後、最終接種から約2週間経過した頃(生後3〜4ヶ月頃)が一般的な散歩デビューです。最初は自宅近辺を5〜10分、徐々に距離を伸ばします。目安は「月齢×5分」(例:4ヶ月で20分)。子犬は関節が未発達なので過度な運動は禁物。一方、ワクチン前でも抱っこ散歩で外気・音に慣れさせることは社会化として有効です。
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子犬のお散歩デビューはいつから?

トイレ:お迎え初日から「寝起き・食後・遊び後」のタイミングでトイレに連れて行き、成功したら即褒める。失敗は叱らず黙って片付け。成功パターンを重ねて覚えさせます。クレート:中でご飯を与える、おもちゃを入れるなどポジティブ体験を積ませ、扉を閉める時間を数秒→数分と徐々に延ばす。将来の通院・災害時・留守番の安心材料になります。
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犬のクレートとは?

留守番は段階的に慣らしていくのがコツです。最初は同じ部屋の中で数分間だけ「見えない時間」を作るところから始め、次に家の中で姿が見えない時間を15分→30分→1時間と少しずつ延ばします。慣れてきたら玄関の外への外出も15分から始め、最終的に数時間の留守番ができるようにしていきます。

クレートやサークルの中で、知育トイなどのおもちゃを与えて「留守番=楽しい時間」と関連付けるのが効果的です。帰宅したときは大げさに構わず、子犬が落ち着いてから触れ合うようにすると、分離不安の予防になります。

継続サポート

優良ブリーダーは「家族の一員を託す」姿勢で、食事・しつけ・健康のちょっとした相談にLINEやメールで応じてくれます。オフ会や里帰りイベントを開催するブリーダーもあり、長期的な繋がりが続きます。ただし常識的な頻度と時間帯で連絡すること。逆に「売ったら終わり」のブリーダーは、お迎え後の連絡を避け「飼い主の育て方が悪い」と責任転嫁する傾向があります。
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飼い主サポートが充実

先住犬との相性、経済負担(単純に2倍)、住環境の広さを事前に検討しましょう。2頭目は先住犬と性別・年齢差・性格相性を考えて選ぶのが成功のコツです。先住犬が7歳以上の場合、急に若い子犬を迎えるとストレスで体調を崩すケースも。段階的な対面を経て迎える、先住犬のテリトリーを守る等の配慮が必須です。
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多頭飼いのメリット・デメリット
多頭飼いを成功させるには

犬と一緒に避難するための備えは、次の5つを押さえておきましょう。

- ①同行避難先の事前確認:自治体サイトで、ペットを受け入れている避難所を調べておく
- ②備蓄(ローリングストック):フード・水7日分、常用薬、排泄用品
- ③「ハウス」トレーニング:キャリーやクレートで、狭い空間に慣れさせておく
- ④迷子対策:マイクロチップに加え、首輪に迷子札も
- ⑤証明書のコピー携行:ワクチン・狂犬病接種証明書

被災直後はストレスで体調を崩しやすいため、かかりつけ動物病院の被災時対応や、近隣動物病院のバックアップも把握しておくと安心です。

BreederFamilies について

BFは「ワンちゃんに優しい世界を創る」ことを使命とし、独自18基準(6つの絶対基準+12の総合基準)で審査。合格率は10%未満と業界でも極めて厳しい水準です。書類だけでなく、ヒアリングや現地確認を組み合わせた審査を行い、基準を外れたら掲載停止も辞さない継続監視体制をとっています。
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BreederFamiliesとは
BFの5つのなぜ

審査は3段階です。①書類審査:第一種動物取扱業登録・遺伝子検査実施・犬舎写真・飼育頭数などを確認。②代表・スタッフによる直接ヒアリング:18基準に沿った質問を行い、回答に矛盾があれば即不合格。③現地確認:犬舎を訪問し、親犬・引退犬・衛生・運動環境を自分の目で確認。合格後も定期的な継続監視を行い、基準を外れたブリーダーは掲載停止します。
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BreederFamiliesとは
獣医師の9割が警鐘

獣医師1,009名の調査で、約8割が「BFは安心して選べる場所」と回答しました。理由は、18基準を公開している透明性、代表自らが事前にWeb・SNSをチェック、矛盾があれば即不合格にする厳格さ、スタッフによる現地見学、基準逸脱時には掲載停止まで踏み込む継続監視体制にあります。多くの紹介サイトが「登録証があれば掲載OK」の中で、BFの姿勢は臨床現場の獣医師から高く評価されています。
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獣医師の9割が警鐘する中でBFが支持される理由

はい、BreederFamiliesはお迎え後の相談窓口も設けています。LINEやメールで飼い主の悩みに対応し、必要に応じて提携獣医師やブリーダーへの橋渡しも行います。「お迎え先のブリーダーに直接は聞きにくい」「セカンドオピニオンが欲しい」といったケースでも、お気軽にご相談ください。

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BreederFamiliesに会員登録いただくと、以下のことができるようになります。ご利用は無料ですので、会員登録のページよりご登録ください。

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