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【ユーザーストーリー】「もう終わりにしよう」と思っていた私に ― 江里川ブリーダーのトイプードルと、3家族で迎えた新しい暮らし
【ユーザーストーリー】「もう終わりにしよう」と思っていた私に ― 江里川ブリーダーのトイプードルと、3家族で迎えた新しい暮らし
群馬県のM様は、長く連れ添ったミニチュアシュナウザーを見送り、「犬のいる生活はもう終わりにしよう」と考えていらっしゃいました。
そこから1年。保護犬も、ペットショップも、大手のブリーダーサイトも見て回った末に、BreederFamilies にたどり着きます。
出会ったのは、埼玉県でプードル専門の犬舎を営む江里川純子ブリーダー。ブラウンのトイプードルの女の子をお迎えされました。
「1年悩みましたが、いろいろ考えられたいい時間でした」——そう振り返るM様に、お話を伺いました。
「もう終わりにしよう」と思っていました
これまでずっと、犬のいる暮らしをしてきました。
ミニチュアシュナウザーを見送ったとき、もう最後かなと思ったんです。引っ越しもしましたし、年齢のこともありますし。
でも、家のすぐ裏に孫が4人いるんです。ずっと犬がいた家でしたから、やっぱりワンちゃんが欲しい、とみんなが言うんですね。娘夫婦にも「いたほうがいいよ」と言われて。
それなら、近くに住んでいる3家族で一緒に飼いましょう、ということになりました。私ひとりで抱え込むのではなくて、みんなで面倒を見る。そう決まってから、探し始めました。
保護犬か、ブリーダーさんか ― 1年悩みました
最初は保護犬一本で探していました。群馬県内の団体のサイトも、ずいぶん見ました。
ただ、以前に捨て犬を拾って育てたことがあるんです。そのときは丸1年、本当に大変でした。小さいころの育ち方って、その子の一生に残るんですよね。
保護犬の子は、どんな病気を持っているかも分からないことがあります。年齢的にも、また1年あの大変さを引き受けられるだろうか、と考えました。
最後は「健康に育った子を、最後まで面倒を見よう」と決めて、ブリーダーさんから迎えることにしました。
ペットショップは、どうしても行けませんでした。ガラスケースの中にいる姿を見ると、かわいそうに思えてしまって。飼うつもりもないのに見に行くこともできませんでした。
大手のサイトでは、洋服を選んでいるような気分になりました
大手のブリーダーサイトも見ました。どの子もかわいいのですが、見ているうちに、だんだん自分が洋服を選んでいるような気分になってしまって。
ふと我に返ったんです。私は「幸せになる子」を探しているはずなのに、と。
お父さん・お母さんの情報も、しっかりとは出てきませんでした。この子はどういう親から生まれて、どんな環境で育ったのか。そこが分からないまま選ぶことに、どうしても引っかかりました。
知人に紹介されて、たくさん犬を飼っているという繁殖の場所を見に行ったこともあります。工場の跡のようなところで、たくさんの犬が鳴いていました。表に出ているお店はとてもきれいなのに、です。
犬は、最後までいろいろなものを残してくれる存在です。深い関係になる相手を、洋服のように選んではいけない。そう強く思いました。
「いいブリーダーを探すには、何を見ればいいんだろう」
それで、そのまま検索してみたんです。「いいブリーダーを探すには何を見ればいいのか」と。
そうしてたどり着いたのが BreederFamilies でした。
まず驚いたのが、子犬がだーっと並んでいないことでした。ブリーダーさんのページに飛ぶと、育てている環境や、お父さん・お母さんの姿がきちんと出てくるんです。
ブリーダーさんご本人が見える作りになっているサイトは、私には初めてでした。
大手のサイトでは、いくら探しても出てこなかった情報です。「この子はどういう親から生まれたのか」が、最初から開かれている。それだけで、見方がまったく変わりました。
書いてあることと、載せているものが一致していました
サイトのポリシーも、すみずみまで読みました。
しっぽを切ることについて。ミックス犬について。どちらも、はっきりと考えが書かれていました。そして実際に、ミックス犬は一切掲載されていないんです。
書いてあることと、載せているものが一致している。きちんと考えて線を引いている、まともなサイトだなと思いました。
犬を家族の一員として見ている。そのコンセプトが、自分の考えとぴったり重なりました。
ブリーダーさんを審査する基準も公開されていて、どういう項目で見ているのかが分かります。誰でも載せられるわけではない、ということが、読めば伝わってきました。
1年かけていろいろ見てきましたが、「ここなら大丈夫」と思えたのは、BreederFamilies が初めてでした。
江里川さんのページを、何度も見ていました
そうして見つけたのが、埼玉県の江里川さんでした。
プードル専門の犬舎で、血統を大切にトイプードルを育てていらっしゃる方です。
犬舎にはドッグランの遊び場があって、併設のカフェもある。お迎えしたあとも遊びに行けば、きょうだいや親犬に再会できるのだそうです。
お父さん・お母さんの姿も見られる。私が大手のサイトで分からなかったことが、全部そこにありました。江里川さんのページは、何度も見ていたと思います。
孫が泣き出した、見学の日
見学には、孫を4人連れて伺いました。
そうしたら、下の子が「きゃー」と泣き出してしまって。パパとママが慌てて外に出ようとしたんです。
そのとき江里川さんが、「今出たらだめですよ。犬が嫌いになってしまうから。犬のほうが怖いんだよって教えてあげて」と諭してくださって。
そうしたら、あの子もちゃんと泣き止んだんです。
犬のことも、人のことも、よく分かっていらっしゃる方だなと思いました。犬をたくさん見てきた方だから、子どもがどうすれば犬と仲良くなれるかも分かっている。
あの一言で、この方なら大丈夫だと思えました。
お迎えの日、そして今
お迎えのときも、「ご飯を食べなかったら心配だから」と、いろいろ持たせてくださいました。
でもそれは杞憂で、初日からしっかり食べてくれました。排せつも普通にできて、元気いっぱいです。
江里川さんからは、お迎え後の1週間はかまいすぎず、静かに休ませてあげてくださいと言われていました。子犬は1日18時間以上眠るのだそうです。
ですから、いちばん構いたい盛りの子どもたちが、いまは頑張って我慢してくれています。触りたいのをこらえて、そっと見守る。そのおかげで、すっかりいい関係が築けました。
今はとても元気で、頭のいい子に育っています。私が仕事の日は、娘が見てくれています。近くに住んでいる3家族で飼おうと決めたことが、そのまま形になりました。
主人も、この子がいるとすごくいい笑顔になるんですよ。
BreederFamiliesへ
1年悩みましたが、いろいろ考えられた、いい時間でした。私は本当に満足しています。
ブリーダーさんも、きちんとした方に巡り会えて、最初から最後まで全部スムーズでした。
BreederFamilies では、代表の吉村さんとも直接お話をしました。サイトを見ているだけでは分からないことを聞けましたし、そこで「健康に育った子を、最後まで面倒を見よう」という自分の考えが、はっきり固まったように思います。
振り返ってみると、私がこのサイトで見ていたのは、子犬ではなくブリーダーさんでした。
どんな環境で育てているのか。お父さん・お母さんはどんな子なのか。どういう考えで繁殖をしているのか。それが最初から開かれている。
ポリシーもはっきりしていて、書いてあることと載せているものが一致している。ブリーダーさんを審査する基準まで公開されている。
そこまで見せてくれるサイトは、1年探して、ほかにありませんでした。
日本は、まだ動物福祉が進んでいないと感じます。ガラスケースに並んでいる姿を、当たり前だと思ってしまう方もまだ多いはずです。
でも、ブリーダーさんご本人と、その育てている環境がきちんと見えるところで探せば、選び方そのものが変わります。
犬と人間は、やっぱり関わりが深いと思います。こちらの心を読んでくるんですよね。
それだけの相手を迎えるのですから、きちんと知ったうえで選びたい。そう思う方にこそ、使ってみてほしいと思います。
Breeder Familiesについて
BreederFamiliesのブリーダーを通じて ワンちゃんをお迎えすることが、 ペットをとりまく社会課題の解決に繋がります。
私たちが目指すのは、営利優先の悪徳ブリーダーを減らし、責任と愛情を持つ優良ブリーダーを支援することで、ワンちゃんの福祉が守られる社会の実現。
目の前の子犬だけでなく、親犬や引退犬も大切にされる環境を作り上げ、すべてのワンちゃんに優しいブリーディング環境の普及にむけて活動しています。