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【ユーザーストーリー】「書かれていたとおりの方でした」― 6年ぶりに犬と暮らす。山内ブリーダーのゴールデンレトリバー
【ユーザーストーリー】「書かれていたとおりの方でした」― 6年ぶりに犬と暮らす。山内ブリーダーのゴールデンレトリバー
愛知県名古屋市のT様は、子どもの頃からずっと犬と一緒に育ってこられた方です。実家の犬を見送ってから6年、一軒家への引っ越しをきっかけに「もう一度、犬と暮らしたい」という長年の願いが動き出しました。
BreederFamiliesは、そのT様と兵庫県加東市でゴールデンレトリバーを育てる山内ブリーダーとのご縁をおつなぎしました。2026年8月17日、クリーム色の男の子が新しい家族になりました。
ずっと「いつか」と思っていた ― 6年ぶりに、犬と暮らせる家へ
子どもの頃から、家にはいつも犬がいました。実家では小型犬を二代にわたって育てて、見送って。最後の子が亡くなってから、6年が経っていました。
その間に私は結婚して実家を出て、賃貸に住んでいました。犬と暮らしたい気持ちはずっとあったのですが、住まいの条件が許してくれない。「いつか」と思いながら、その「いつか」がなかなか来ないまま時間が過ぎていきました。
転機は、一軒家に引っ越したことです。ようやく環境が整いました。
そのときに考えたのが、犬種のことです。これまで一緒に暮らしてきたのは小型犬ばかりでした。もし次に迎えるなら、シェルティやボーダー・コリーのような中型犬、あるいは大型犬と暮らしてみたい。
特に大型犬は、こちらの体力の問題もあるので、迎えるとしたらこれが最後の機会になると思いました。だからこそ、迷ったまま先延ばしにはしたくなかったんです。
「探せない」から抜け出せなかった ― 大手サイトでは決められなかった
そう思って探し始めたのですが、これが想像以上に難しいものでした。
最初は大手のサイトに登録しました。けれど大手のサイトは、掲載されている方が本当に千差万別なんです。数が多すぎて、結局どなたを信頼していいのかが自分では判断できませんでした。
それぞれにメリットはあるのだと思いますが、私が求めているものとは違うな、というのが正直な気持ちでした。保護犬も選択肢に入れて考えていた時期があります。
また、最近よく見かけるミックス犬にも、どうしても抵抗がありました。命を人の都合で勝手に操作していいのだろうか、という気持ちがずっとあって。迎えるなら、そこに納得できる方から迎えたい。その思いは譲れませんでした。
優良なブリーダーさんに出会うために、ドッグショーに足を運んでみようかとも考えました。けれど、どこへ行って誰に声をかければいいのか。自分ひとりで探すというのは、思っていたよりずっと大変でした。
調べる前に、もう調べられていた ― BreederFamiliesとの出会い
そうしてあれこれ検索するなかで、BreederFamiliesにたどり着きました。
掲載されているブリーダーさんのページを読んで、驚いたのを覚えています。私が「ここは知っておきたい」と思っていたことが、すでに調べられて、きちんと書かれていたんです。
どんな環境で育てているのか。母犬にどれくらい負担をかけない繁殖をしているのか。遺伝性疾患の検査をしているのか。健康診断は受けさせているのか。ふつうに探していたら、こちらから一つずつ聞き出さなければ分からないことばかりです。
それが、審査の項目ごとにクリアしているかどうかまで示されていて、点数まで見られる。第三者が実際に確かめたうえで載せている、ということが伝わってきました。
自分では基準の立てようがなかったところに、基準そのものが用意されていた。ここでようやく、比べて選ぶということができるようになりました。
そして掲載されている犬種を見ていくうちに、気持ちがゴールデンレトリバーに向かいました。
読んで納得できた人だった ― 山内ブリーダーを選ぶまで
すぐに一人に決めたわけではありません。別のブリーダーさんのところにも足を運びましたが、そのときはお迎えできる子がいないとのことでした。何人かの方とお話をするなかで、兵庫県の山内さんにたどり着きました。
山内さんのページを読んでいて、まず納得できたんです。「こういう理由で、こうしている」という筋がはっきりしていて、曖昧なところがない。
兵庫県のほぼ中央、湖畔の山の中でレトリバーたちを少数頭で育てておられること。母犬の体に負担をかけないよう出産の間隔と回数を管理していること。
繁殖犬には股関節や遺伝性疾患の検査を行い、リスクのない組み合わせでしか繁殖しないこと。毎日欠かさず散歩に出て、子犬の時期には社会化にも取り組んでいること。
実際にやり取りをしても、その印象は変わりませんでした。うかがったことにはきちんと理由まで返ってくる。何度も思ったのは、「この方は本当にワンちゃんのことを一番に考えていらっしゃるんだな」ということでした。
集まって、選んで、8月17日 ― クリーム色の男の子が家に来た
お迎えの進め方も珍しくて、面白かったです。お迎えを希望している方たちが一同に集まって、そのなかでどの子がいいかを選ぶという形でした。子犬たちが揃っている場に、迎えようとしている家族も揃っている。にぎやかな時間でした。
そうして、うちの子が決まりました。クリーム色の男の子です。
2026年8月17日、無事にお迎えしました。
正直に言うと、お迎えしてからは大変です。最初のうちは借りてきた猫のように大人しかったのが、だんだんやんちゃさが出てきて、甘噛みも始まりました。
二か月くらいは赤ちゃんから幼児みたいなもので、昨日できたことが今日はできない。進んだと思ったら戻る、の繰り返しです。
何が正解なのかは、やってみないと分かりません。これでどうかと試して、合わなければ変えて、をその都度繰り返しています。うまくいっていたやり方が急に通じなくなることもあって、そのたびに考え直しています。
これまで一緒に暮らしてきたのが小型犬だったせいか、パピーの時期の苦労を私はあまり覚えていませんでした。大型犬のパピーは、また違うんだなと実感しています。
それでも、眠っている顔を見ると本当に落ち着くんです。寝そべって伸びきっている姿を見ていると、大変さがすっと引いていきます。
心強いのは、お迎えして終わりではないことです。山内さんのところでは、同じお母さん犬の子を迎えた飼い主同士のグループLINEがあって、そこで相談させてもらっています。
同じ月齢の子を育てている人が何人もいるというのは、それだけで安心できます。
もちろん自分で調べたりAIに聞いてみたりもするのですが、山内さんには長年ゴールデンレトリバーを育ててこられた知識の蓄積があります。困ったことをうかがえば、ちゃんと教えていただける。この存在は本当に大きいです。
BreederFamiliesへ
優良なブリーダーさんを自分で探すというのは、本当に大変な労力がかかります。何を基準に見ればいいのか、どこまで聞いていいのか、その判断自体が難しい。私は探し始めてから、そのことを痛感しました。
BreederFamiliesがありがたかったのは、飼い主が知りたい情報を、こちらが一から集めなくてもあらかじめ調べてくださっているところです。この前提があるだけで、探す側の負担がまったく違いました。
実際に山内さんにお会いしたときも、事前に読んでいた内容と食い違うところがありませんでした。書かれていたとおりの方だった。第三者がちゃんと確かめてくれているんだと実感できたことが、私にとっては大きかったです。
これだけの手間をかけて選ばれているのに、まだ知らない方が多いのはもったいないと思います。犬を迎えたいと思っている人に、「こういう探し方があるよ」ともっと知られてほしい。
ここに載っている方なら大丈夫。そう思えたことが、山内さんとのご縁につながりました。本当にありがとうございました。
Breeder Familiesについて
BreederFamiliesのブリーダーを通じて ワンちゃんをお迎えすることが、 ペットをとりまく社会課題の解決に繋がります。
私たちが目指すのは、営利優先の悪徳ブリーダーを減らし、責任と愛情を持つ優良ブリーダーを支援することで、ワンちゃんの福祉が守られる社会の実現。
目の前の子犬だけでなく、親犬や引退犬も大切にされる環境を作り上げ、すべてのワンちゃんに優しいブリーディング環境の普及にむけて活動しています。